| 【mindmap.jp#050724】脳との親和性とフラクタル ■■◆ 【60秒で脳を30%活性化!マインドマップ活用術 #050724】 ■■■ 2005/07/24 ■■■ 発行部数: 2,193 部 |
【mindmap.jp#050724】脳との親和性とフラクタル
■■◆ 【60秒で脳を30%活性化!マインドマップ活用術 #050724】
■■■ 2005/07/24
■■■ 発行部数: 2,193 部
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◆ご挨拶:◆
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今日は、週末だけど理論編の「フラクタル」の話。
「スイッチ」http://mindmap.jp/000171.html
のときに予告していた内容です。
期待されていた方には遅れてしまい申し訳ありませんでした。
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◆キーワード&テーマ:◆
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【脳との親和性とフラクタル】
今日のマインドマップ=> http://mindmap.jp/000180.html
今日は【脳との親和性】をテーマに
まず60秒で、マインドマップを作ってみましょう。
マインドマップをやっているときに楽しいのはどんなときでしょう?
義務で作るのではなく、"have fun"の気持ちで作れるのは?
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◆本文(コード):◆
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●「無駄なサイクル」
大学のころ生化学の授業で、"futile cycle"というヤツが
生体内に存在するということを知りました。
テキストは英語だったのだけど、日本語にすると「
無駄なサイクル」といったところでしょうかね。
そして、その「無駄なサイクル」は、本当に無駄なわけではなく
必要性があって存在するのだとのこと。それは、車にはアイドリングが
あることですぐに動き出せたり、さらには政治や社会においても
そういう側面がある、こういう極小のレベルのものが、
社会などの大きなレベルで見た場合に相似性を見出せることがある。
という話をされていたのがとても印象的でした。
●フラクタルとは
よくカオス理論なんかの話で出てくる気がするのですが、
そもそも1960年にフランスの数学者マンデルブローが幾何学に導入
した概念であり、部分が全体と相似(自己相似)となるような図形の
ことを指します。
このメルマガを最初から読まれているあなたは、
私が何を言いたいのか大体わかりましたね。
まぁ、もう少し付き合ってください。
●記憶の仕組みとの類似・相似
先日、ある人にメールを出した際にも少し書いたのですが、
今ネット上ではやっているサービス・コミュニティって、
どこか人間の記憶の仕組みに似た部分があるように思います。
そもそも、インターネット自体、核攻撃を受けた際にどうやって
リスクを低減させるかという視点により、
一点集中型のネットワークから移行してきたものです
(大体こんな感じですよね?)。このような分散型ネットワークという
側面を持つインターネットの中でもHTML(Hyper Text Markup
Language)の、
他の人の論文にリンクするというハイパーリンクという概念は
非常にエキサイティングなものであり、また人(の記憶・脳の仕組み)に対して、
それまでのものに比べ非常に親和性の高いものだったため、
多くの人が熱狂し、ここまでの発展を遂げてきたのだと思います。
この「楽しみ」や「快」の部分をさらにわかりやすくしたのが、
最近のネット上のコミュニティサイトだったり仕組みだったりするの
ではないでしょうか。
それほどメジャーではないかもしれませんが、
少し前なら「関心空間」というそれぞれの個人の関心ごとをキーワードと
その解説という形で登録して、他の人のキーワードに「○○つながり」
という形でリンクさせていくコミュニティがありました。
(というか今でもあります)
その後、blogなんかが日本でもはやるようになったのは、
trackbackという日本に既存だった日記サイトとは異なるリンク機能の魅力が
大きかったのだと思います。
また、SNS(Social Networking Site
解説は⇒ http://e-words.jp/w/SNS.html)などは、
「関心空間」(http://www.kanshin.com/)がモノをリンクさせるのに対し、
直接人同士をリンクさせるサービスです。
そして、これらは、まだまだ発展途上とはいえ、
人間の脳・記憶、そして創造の仕組みと同様そのつながりの中に
価値を生み出していくことが特徴であり、
リンクの面白さをハイパーリンクの段階からさらに
一歩推し進めたものだと思うのです。
そして、私としては仕事上でこういうものをもっと
人間に親和性の高い形にしていければと思っています。
そもそも、創造というのが何故「快」なのかというと、
人間の場合、前頭葉まで伸びたA10神経にドーパミンが
ニューロトランスミッターとして、、すいません話それました。。
●マインドマップ
さて、マインドマップという様式(フォーム)は、
"Brain Friendly"(脳に優しい)ということをブザン氏はうったえています。
何度も書いてきているけど、これは記憶の仕組みに対して
類似・相似性があること、もっと言えば自己相似に近づけるフォームという
見方ができると思います。
まず、フレーズではなくキーワードを使うこと、
関連性・相関関係を示すために線上にキーワードを配置したり
矢印などを使用すること。それらに加えて、脳を刺激するために
絵やリズム・色・数字などを使用していきます。
mindmap.jpとしては、マインドマップは思考支援ツールであり、
あまり考え込まずにまずは自由に描いてみて、
いろいろなところに応用していくのがよいと思います。
けど、このように「マインドマップ」様式を持っている理由は
開発者であるトニー・ブザン氏は、
そこ背景になる"Mental Literacy"やこのような
意図を持っているからこそだと思うのです。
だから、見た目だけをパクってマインドマップに変な名前をつけたり、
マインドマップの名前を冠していても「似て非なるもの」を
そのまま伝えるのではなく、最低限知っておきフォローして
おくべきものはあると思うのです。
それが開発者であるトニー・ブザン氏への礼儀であり、
そもそもマインドマップ本来の力を発揮するためだと思うのですけどね。
ま、こんなケーサツみたいなことはブザンジャパンあたりが
やってくれるのだろうし、うちもつかまるかもしれないけどねヽ(`Д´)ノ
まとめ)
言いたいことを盛り込みすぎて、とりとめがなくなってしまったけど
一番言いたいことを要約すると、人間の脳・記憶の仕組みとマインドマップ
ってフラクタル(自己相似)の関係になっているからマインドマップは
"Brain Friendly"(脳に優しく)使いやすい強力なツールなのだと思う
って事なんです。すいません。わかりにくくて。。
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■mindmap.jp■
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http://mindmap.jp/ ←このメルマガの元サイト
●【mindmap.jp#050721】旅行準備用マインドマップ(MM用テーマ)
私の旅行用テンプレートマインドマップ、見たいというリクエストを
頂いたので掲載することにしました。
メールいただいた方ありがとうございます♪
=> http://mindmap.jp/000179.html
●mindmap.jpの紹介・引用記事(メディアなど)
最近、アクセスログを見ているとこんなところで
mindmap.jpが紹介していただいていることがわかりました。
=> http://mindmap.jp/000174.html
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■blog-mindmap.jp■
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●[PRESIDENT2005 7.18号]にマインドマップ
この雑誌の記事は、ちょっと前にブログで紹介してました。
=> http://blog.mindmap.jp/archives/000166.html
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■バックナンバーについて■
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まだ、マインドマップを身に付けていないという方は
初期のころが「身に付け方」を解説したシリーズに
なっているのでご参照ください。m(_ _ )m
●バックナンバー1(サイト)
このメルマガのバックナンバーはこちら
http://mindmap.jp/06aee/index.html
更新遅め、PCの画面上でも見やすいように整形しています。
●バックナンバー2(まぐまぐ)
http://www.mag2.com/m/0000146876.html
まぐまぐのそのままなので更新が早い。
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■編集後記■
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というわけで、
8月28日にブザン・ジャパンのウィリアム・リード氏が
講師を勤める1Dayマインドマップセミナーに出席してきます。
midnmap.jpは、もともと、SSIさんのマインドマップセミナーなどへ
反発心などもありサイト作成をしたことと少し前に
ブザン・ジャパンの統括マネージャーの方とのやり取りもあったものの
私としても一度、ブザンセンター(今はブザンリミテッドというらしい)
公認マスタートレーナーのセミナーには興味がありました。
そして、今回のは、先日お会いしたレジリ会という会の方から
直接お誘いいただきよい機会なので参加することにしました。
なかなか高額だけど、「本物のマインドマップ」を体系的に
学びたいという方には有用かもしれません。
# 出席したことないのでかも知れないとしかいえないのですが
# ご興味のある方は下記から、ゲリラマーケティングのセミナーも
# 予定されているらしいですよ。
まだ若干お席に余裕があるようです。
詳細はこちら=> http://www.resiliency.jp/
『イングリッシュアドベンチャー』
シドニーシェルダンは、別に好きじゃないけど、
確かに英語の勉強にはなりましたね。
ストーリーに入り込めるとより効果的かも。
自分で物語を読んで頭の中で映像を作り上げるのは、
語学学習にとても効果があると思うけど、
その前の段階ではさらに声で物語を
聞くというのは入りやすいと思います。
子供のころ、私たちが日本語をそうして学んだように。
これがそれぞれの教材ごとに毎月CD一枚づつとどくので継続もらくだと思いますよ。
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