1分で脳を活性化!マインドマップ拡張コード

【mindmap.jp#070703】変化への対応

【mindmap.jp#070703】変化への対応
■■◆ 【60秒で脳を30%活性化!マインドマップ活用術 #070703】
■■■ 2007/07/03
■■■ 発行部数: 4,715 部

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆お知らせ:◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お待たせしました。mindmap.jp管理人による7月の
「マインドマップ(R)基礎講座」募集開始しました。

▼詳細・お申し込みは今すぐこちらから!▼
http://mindmap.jp/ref/seminar.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆キーワード&テーマ:◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●メモ・マインドマップ(DS編)
●マインドマップ・リンクのページ更新

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本文:◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月20日、オブジェクト倶楽部というシステム開発者の
コミュニティのイベントに参加してきました。

主催の平鍋健児氏による基調講演から始まり主賓講演、
それぞれのセッション2コマ、さらに最後に
「ライトニングトークス」という5分間プレゼンという
流れになっていました。(いつもどおり)

マインドマップ関連の話も含めて、非常に興味深い
お話しや体験が出来たので、今日はそれをシェアします。

●平鍋健児氏による基調講演
平鍋さんは、マインドマップに関する理解も非常に深い方で、
そもそも私が最初にセミナーをやらせていただいたのも
このオブジェクト倶楽部のイベントでした。

このコミュニティの主催者である平鍋さんの基調講演は
何時もとても楽しみにしているものなのです。

今回は、まず導入部分で、開発者(働く人)のよい気持
がよい結果を生み出すというようなお話しをされていました。

これを聞いて、ちょうど先日読んだ
「1分間マネージャー」(http://mindmap.jp/ref/1min_manager.html)
を思い出しました。
そして、言葉だけではなく実際のニコニコカレンダー
などの工夫も軽く紹介されていました。

このお話しは、さらにトヨタ生産方式の話から、
コミュニティによる「創発」という話につながっていきます。

まず、変化への対応というお話しのなかで、今までのビジネス+ITを
「市場」「ビジネス」「IT」が分離された
「ミッション・リスク分割型ビジネス」として解説されました。

この体勢では、「ビジネス」が「市場」を分析して、
ITシステムを発注するという流れになります。
当然、分析結果に基づき要求を固め、それをシステムに
落とし込むという流れになり、基本的に後戻りが難しくなります。

また、「問題」に対してフォーカスしがちになり、さらには
そもそもの要求が劣化し、最終的に問題の解決にいらないことが多くなります。
システムを作っても結局使わないなどというのがこの結果として現われるわけです。

これは、神田昌典氏の「結果思考」と「原因思考」という考え方や
マインドマップの開発者トニー・ブザン氏の
「ソリューション・ファインダー」という考え方とも共通するものです。
また、最近私が読んだ「ソリューション・フォーカス」という
ブリーフセラピーに起源を持つ考え方とも合致するようです。

# 「解決志向(ソリューションフォーカス)の実践マネジメント 」
# http://mindmap.jp/ref/solution_focus_a.html
# 「“問題行動の意味”にこだわるより“解決志向”で行こう」
# http://mindmap.jp/ref/kaiketsu_shikou_m.html

# 「ソリューション・ファインダー」については
# 次回のエンジニアマインドに少し書きました。
# メルマガでは別な機会に解説しますね。

これに対して解決策として「ミッション・リスク共有型」
ビジネスとITを一体化した「OneTeam」をつくり、ミッションとリスクを共有する
というモデルが提示されていました。

具体的なプロセスとしては、リリースを繰り返す
反復型の開発を行っていくというものです。

この中では、さまざまな手法が生み出されています。
ウォーターフォール型の開発現場にいる方やIT系ではない
ビジネス現場にいる方にも取り入れられるものがたくさんあるはずです。

このあたりに興味をお持ちの方は、下記に公開されている資料を
ご覧になってみてはいかがでしょう?
「オブラブイベント 2007夏 帰郷 公開資料」
http://www.objectclub.jp/event/2007summer/files

さて、こんな基調講演で始まったコミュニティの中では
当然のように「マインドマップ」も取り入れられているわけです。
今回は、例によって長くなってきたので次回
直接・間接的にマインドマップに関係のあるところを取り上げてみますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■mindmap.jp更新状況■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://mindmap.jp/ ←このメルマガの元サイト

http://blog.mindmap.jp/ ←このメルマガの管理人のブログ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナーのお知らせ■
mindmap.jp管理人によるセミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マインドマップ(R)基礎講座】
mindmap.jpの管理人が、マインドマップの開発者
トニー・ブザン直系の脳の使い方(メンタルリテラシィ)と
そのアプローチ法であるマインドマップをお伝えします。

 ▼詳細・お申し込みは今すぐこちらから!▼
http://mindmap.jp/ref/seminar.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日、仙台のセミナー会場の一階にて
石井裕之さんの『「心のDNA」の育て方』を手に入れました。

これは、私が絶賛していた「「心のブレーキ」の外し方」
http://mindmap.jp/ref/brake_off.html
の続編とのことですが、さらに深い内容になっています。
恒例のフォレスト出版のキャンペーンも実施されています。
http://www.forestpub.co.jp/amazon/dna/
おすすめですよ。

ちなみに、来週はこのオブジェクト倶楽部のイベントに向けて
こんなのを作られていた方もご紹介します。
http://gadget.cre8system.jp/gtd/gtdr_1.html

-----------------------------------------------------------------------
▲ご意見、ご感想は、このメルマガに直接ご返信ください。
▲バックナンバーは、
  http://mindmap.jp/06aee/index.html
  マインドマップをこれから身につける!という場合には
  創刊当時のものをご参照ください。
▲コンテンツの著作権は発行人伊藤 賢に属します。
▲メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
 メールマガジンのアドレス変更・配信停止はこちらから
=> http://www.mag2.com/m/0000146876.html
▲広告・相互紹介についてはこちら=> http://mindmap.jp/000172.html
(MLM、ネットワークビジネス、宗教関係の広告は掲載できません)

発行者: 伊藤 賢(紹介記事は→ http://mindmap.jp/000096.html)
トニーブザン公認マインドマップ研修インストラクター
連絡先: info@mindmap.jp
# マインドマップ(R)およびMind Map(R)は、
# ブザン・オーガナイゼーション・リミテッドの登録商標です。
# また、日本におけるマインドマップの公式機関は
# ブザン・ワールドワイド・ジャパン(http://www.mindmap.ne.jp)」
# です。)

記事によせられたトラックバック一覧

トラックバックURL: http://mindmap.chicappa.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/288

コメントを投稿する

1分で脳を活性化!マインドマップ拡張コード

自分スタイルのマインドマッッピングのヒントになるような脳を刺激するその活用事例・ツール・ソフト・関連情報など実例を交えてを紹介していきます。

メルマガに関する詳細情報

管理人がオススメするマインドマップ関連グッズ