■■◆ 【1分で脳を活性化!マインドマップ拡張コード #050417】
■■■ 2005/04/17
■■■ 発行部数: 1,491部
■■◆ 【1分で脳を活性化!マインドマップ拡張コード #050417】
■■■ 2005/04/17
■■■ 発行部数: 1,491部
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◆ご挨拶:◆
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こんにちは。
今日は、サンプルマインドマップの解説と思ったのですが
今日も少し理屈っぽい話で行きます。
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◆キーワード:◆
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モデリング
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◆本文(コード):◆
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●抽象度
少し前にかかわっていた情報セキュリティ関連の仕事で
はポリシー、スタンダード(ガイドライン)、プロシジャ
ー(具体的な作業手順)というように抽象度の高いものか
ら具体的な手順へと下がっていく様を表すピラミッド型
の図をよく見ていました。このあたりで私の頭にインプ
ットされたのか、最近「抽象度が高い・・・」というよ
うな表現をよく使います。「『ミッション』から『クレ
ド』(信条・行動規範みたいなの)に落とし込む」とか、
「具体的な作業レベルではなく抽象度の高いレベルで
の話し」とか
●UML
話が少し飛びます。UMLってご存知ですか?Unified Mod
eling Languageってヤツです。これは、簡単に言ってし
まうと現実の事象を特定の観点から抽象化して共有する
ための図解言語なんです。詳しくは
(@ITの記事:http://tinyurl.com/8yvwo)
の記事を参
照してください。また、現在はソフトウェア開発などで
用いられることが多いのですが、ビジネスの構造を捉え
る手法として、それ以外の分野にも広がっていくことが
期待されているようです。
●Modeling(モデリング)
このUMLを知ったことで一番大きかったのはこのModling
という概念をきちんと意識するようになったことだと思
っています。現実の枝葉の多い事象の中から、"Vital F
ew"を抜き出すこと。これはマインドマップとこのモデ
リングという考え方に共通するところではないでしょう
か。このUMLを知る上で言葉の定義を明確にしておくと
「言語」:
ここでは、意図を表現・伝達し記録するもの、
とす
る。
「モデリング」:
さまざまな思考や概念を、
わかりやすい表示形式で
実際に書き表す作業。
できあがったものはモデルと
呼ばれる。
「モデル」:
複雑で雑多な現実世界の物事や関係から、
重要な項目だけを抽出し、
その抽象度を上げて
さまざまな状況に適用できるように汎用化したもの。
という感じにまとめられるでしょうかね。
マインドマップを作成する際、特にBOIなんかを決める
際には、この"Modeling"とか「抽象化」という概念をお
さておくと幅が広がると思いますよ。
長くなってきたので、続きはまた今度・・・
次は、「言語とマインドマップについて」
●クレド
神田昌典氏のアルマックのクレド
http://www.kandamasanori.com/corp.html
「成功者の告白」神田昌典著
クレドについて具体的な作成・運用方法がわかりやすく載っています。
http://tinyurl.com/7euxd
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■今日のお題■
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脳の活性化のために、
簡単なマインドマップを作ってみましょう。
今日のお題は、
【言語について】
今日のテーマじゃないけど、言語から連想するもの。
英語とかでも勿論OK。練習としてやってみてください。
例によって、構造化したり関連を見出したりは
後で気が向いてからでOKですよ。
気楽に、速射・連想マインドマップを作ってみましょう。
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■mindmap.jp■
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http://mindmap.jp/ ←このメルマガの元サイト
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■blog-mindmap.jp■
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http://blog.mindmap.jp/ ←このメルマガの管理人のブログ
いくつか駄文をアップしました。
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■サイト&メルマガ紹介■
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なんで突然UMLの話になったかというと、
JUDEというUMLの作図(?)ソフトを開発されている
会社の方からコンタクトがあったためなのです。
このソフトの新しいバージョンには、
UMLだけではなくマインドマップも
作成できる機能が盛り込まれるそうです。
JUDEについては、こちら
http://www.esm.jp/jude-web/index.html
ITProのJUDEについての記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NSW/NEWS/20050415/159402/
前フリが長くなったけど、このUMLなどとセットで
聞かれることが多い言葉に
「オブジェクト指向」というのがあります。
このオブジェクト指向のためのコミュニティが
今回紹介させていただくサイトです。
●オブジェクト倶楽部
http://www.objectclub.jp/
UMLの具体的なダイアグラムとして
クリーニング屋さんのモデルなんかも公開されています。
http://www.objectclub.jp/community/modeling/modeling_contest2/
ちなみに、XP(eXtreme Programing)とう
ソフトウェア開発手法のKentBackさんという
偉い人も、こんなシンプルでステキなマインドマップを描いてたりします。
http://tinyurl.com/49bdq
神田昌典さんたちもおっしゃっていますが、
他の業界から学んだことを自分の業界に応用するってのも多いと思うのです。
ソフトウェア開発に携わっている方は勿論、
他の業界の方で自らのビジネスのヒントを探している方は、
一度この世界をのぞいて見るとことをオススメします。
●メルマガ登録のページは
http://www.objectclub.jp/community/object_ml/
ちなみに、このメルマガの入会方法は、
http://www.objectclub.jp/community/object_ml/help
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■編集後記■
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ガラス細工を作っているrumiさん(http://www.rumiglass.com)から
> 東京芸大美術館の収蔵品データベースは、各芸術資料情報を
> 「関連付ける」という方法で提供してるらしい。
> 文章を読むと、考え方が似てるからお知らせしておきます。
> http://event.japandesign.ne.jp/news/3213050330/
というメールを頂きました。
どんな感じなのか機会があったら行きたいですね。
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