感想を頂いたのは、「マインドマップ(R)基礎講座」を受講いただき、さらにこの本を読んでそのワークを行われた稲田さんからです。
ざっと読んで見たところの感想は下記です。1. 描くためのポイントが5つに絞り込まれていて、入門編としてはおとなでも結構わかりやすい
2. 後半のQ&Aは、実際に使っていくためのヒントになっていて、家族のみならず自分自身の仕事にも応用できそう
「おとなでも結構わかりやすい」というのは全く同感です。
以前、シンガポールでトニー・ブザン氏のセミナーを受講した際に、マインドマップの入門書として「マインドマップFor Kids」もお勧めされていました。理由は、カラフルで分かりやすいから。「親子ではじめるマインドマップ」も同様におとなにもお勧めできる本だと思います。
また、Q&Aは、ブザン教育協会が活動をしてくる中で得られたノウハウなどです。ものによっては事例とともに掲載されているのでご自身で試される場合にも活用方法がイメージしやすく役立つと思います。
また、本日家内や次男と一緒にワークをやってみました。最初は本にあるように「休みの日」を中心としてワークをやったのですが、次の自由テーマからは、動物、生き物をテーマにしてかなり発展しました。
描き方そのものはブランチの先に単語を書いたりして、ルールに沿っているわけではなかったものの、まずは自由に本のページをコピーしてそれに書き込んでいったのですが、めいっぱいになってしまったので、A4のコピー用紙に書き直したりしました。
めいっぱいに描いた図をみて家内曰く「あぁ、てっちゃん(次男です)の頭の中はこうなっているんだぁ」とひとしきり感心していました。途中から長男が茶々をいれるので、だったらおまえもやってみろ、ということで、本の中にある、言葉を簡単な絵で表現するワークを家族みんなでやってみて比較するなどして、なかなか楽しめました。
「がんばる」というお題があったのですが、各人表現の仕方が違うので、なるほどねぇ、と言った感じです。昔DSの脳トレでみんなで絵を描いて誰が一番いいかを点数づけするのがありましたが、それを思い出しました。描き方のルールそのものは今後追々教えていくとして、本のワークを踏襲するのもさることながらあとは実践するのが一番かな、と言う気がします。
「おわりに」には身につけるにはマインドマップを身につけるこつとして「まずは100枚かくこと」とありましたが、自身が会社のメモなどで使い出してからは確かにそういう感じがします。
現在、子ども向けマインドマップセミナーは行われていないので、イベントなどを頼るか親御さんが「マインドマップ(R)基礎講座」などに参加されてお子様に伝える等ケースがほとんどのようです。私に講座にもたまにそういう方がいらっしゃいます。
稲田さんの感想からこの本は、親子でマインドマップをはじめるためのもう一つの方法として有用なもののようですね。
制作に関わったブザン教育協会のメンバーにも伝えたところ、とても喜んでいました。
稲田さん、貴重な感想をありがとうございました。
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