4冊目のマインドマップの公認本にあたる本が本日(2008年12月6日)発売開始されました。
最近は、「マインドマップ」を関する公認ではない本も多々出版されていますが、
こちらはトニー・ブザン監修、ブザン教育協会公認のマインドマップのオフィシャル本です。
そして、日本におけるトニー・ブザン公認のマインドマップ本としては、
「ザ・マインドマップ」
マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
仕事に役立つマインドマップ
に続く3冊目となる本です。
実は、私もまだ中身は読んでいないのですが、これから書店に行って探してこようと思っています。読み終わったら追記しますね。
親子ではじめるマインドマップの中身
というわけで、さっそく飯田橋の文教堂に行ってまだ倉庫にある在庫を引っ張り出してもらい、購入してきました。 そして、さっそくマインドマップを作成してみました。
まず、ポイントは、トニー・ブザン監修というところ。
そして、何よりも日本の教育においてマインドマップの普及に尽力してきたブザン教育協会が大きくかかわっていることがポイントとなる書籍です。
出版社の小学館がかなり本気で作った内容であることが伺えます。
(マインドマップ フォー キッズは、ダイヤモンド社でしたがそれでも数万部売れているそうです。)
ブザン教育協会の活動を反映しているのか、事例なども日本の状況の合わせて作成されています。たとえば、文章も新美南吉や宮沢賢治の小説を使うなど。
また、フォーキッズの絵もかわいらしくて好きなのですが、こちらはより日本的なかわいらしいイラストや色使いフォントなどが使われています。
構成としては、
まずイントロダクション、そして事例として小学校教員の井上さん、大学入試に活用された方、学習障害を克服された方のお話が紹介されています。
そこから5つのマインドマップ作成のポイントが示されています。これがまた非常によくまとまっています。
この後は、「記憶力」「創造力」と言う章の中でそれぞれの学校の教科への活用事例やワークが丁寧に書かれています。実際にマインドマップを作成した後、テスト問題を解くワークがあったりと実践的です。
最後には、Q&Aがあり、子どもにマインドマップを描かせるポイントや子育てへの活用方法などが「お悩み解決」的な感じで記載されています。
中学生だったら簡単に読めるとはおもうのですが、どちらかと言うと子どもが読むと言うよりは、タイトルのとおり親子で読んでいくという本ですね。
そして、子どもがいない方でも活用方法やポイントなどかなり具体的に書かれていますし、何より読んでいて楽しい本でした。
もちろん、内容も「公認」にふさわしく、トニー・ブザンのマインドマップやメンタル・リテラシィに基づいたすばらしいものです。
マインドマップや教育に興味のある方にはお薦めです!











