
(c) issey|写真素材 PIXTA
2008年12月23日(火)埼玉の浦和にて開催された「マインドマップ体験会・事例報告会」に行ってきました。
このイベントは、小学校の教員の方向けに開催されたものです。
まずは、ブザン教育協会の小林事務局長が、マインドマップについてのレクチャーを行い、午後からは東京の江東区立香取小学校の井上先生から事例報告が行われました。その後また小林さんからのお話という流れでした。
ここで驚いたのは、参加された教員の方の意識の高さです。
参加された時点ですでに書籍を読まれたり、「マインドマップ®基礎講座」に参加されて、実際に授業などで活用されている方も多くいらっしゃったようです。それに、人に物を教えるプロの方々です。だからこそなのか、懐疑的な姿勢や自らのやり方にこだわるのではなく、素直に学習していこうとする姿勢でお話を聞かれていました。
そして、時間が進むにつれ、特に井上先生がマインドマップの教育フェローになってからこの一年間、教師としてマインドマップを実践してきた内容をお話されていく中で空気が変わっていくのです。実際に、上がってくる質問も「いかに活用していくのか?」と言った点にフォーカスされたとてもレベルの高いものばかりでした。
トニー・ブザン直系のマインドマップを学び、それを日々実践してきたからこその説得力なのでしょうね。
私は、日本においては比較的長くマインドマップに触れてきたほうだと思いますが、一年間でこれほどの成果を生み出せると言うのは、感動するとともにとてもよい刺激となりました。
最後は、小林事務局長(彼とは同期BLI仲間で、その中でも最も親しくさせていただいている一人です)が、ブザン教育協会としての思いと今後についての話をされていました。
彼の話が終わるころには、マインドマップを日本の教育の現場に普及していく意義を皆さん理解されていたようでした。
この「マインドマップ体験会・事例報告会」来月、再来月と全国で開催されます。
まだ会場に空きがある地域もある様ですよ。
詳細・お申し込みは、こちら
http://www.buzan-edu.jp/mmtaikenkai1/
マインドマップ関連リンク
ブザン教育協会 http://www.buzan-edu.jp/一歩いっぽ・・・前に前に!(マインドマップ教育フェロー・辰巳ジャンプ監督)
http://blog.goo.ne.jp/inocch2007-
井上光広先生のブログです。












