正直に言うとこの本の話は聞いてはいましたが、実際に手に取るまでは、今「読む本はたくさんあるし後で読もう」と考えていました。(ごめんなさい)
それが、実際に手にとって読み出してみるととても面白い!一気に読んでしまいましたよ。
巻頭の神田昌典さんと勝間和代さんとの対談や、それぞれのお話はもちろん、紹介されている本一冊一冊に半ページから1ページ程度で解説がされています。これが一つ一つ面白いのです。
もちろん、対談などお二人のお話もとても興味深いものばかり。
実際、「本の情報をそのまま受けてしまう」(神田さん)という「教えて君」(勝間さんのセリフ)が多いという話は、私自身も気をつけなければとおもう反面、実際にそういう人いるよなぁ、なんて思ってしまいました。
それは、先日、あるセミナーに参加した時の話。講師が「●●はOKなんです」と言ったことに対して「気づきがありました」なんて言っている方がいるのです。講師は自らの体験談をなんの根拠もなしに一面的に「過度の一般」を行なって、何かすごいことを発見したかのように話していただけ。それに対する受け手も、自らの思考を介在させることなく、鵜呑みにしている。なんだか気持ちの悪い光景だなぁと。
この本は、そのあたりにもしっかり釘をさしています。著者の書いていることを、そのまま受け入れるのではなく「そのプロセスを見ろ」とかね。
そして、紹介されている本ですが、実際に自分が持っている本が載っているとなんだかうれしかったりします。直接、神田さんから紹介されたような本なども掲載されいてこれもうれしくなったりしますね。
たとえば、
なんかは、とても面白かったです。
「ぶっとんだ」感じが受け入れがたい人もいるかも、幅を広げる意味ではいいかもしれません。
(ちなみに、私はちょっと古い「ファンキービジネス」なんかを読んでいます・・・これも面白い。)
もちろん「ザ・マインドマップ」も紹介されています。
この連休中にお薦めの一冊ですよ。












