「マインドマップ®基礎講座」を受講頂いたKato様に、マインドマップをプレゼンに活用された際の事例を共有していただきました。
Katoさんは、ある専門職でかつスピーチコンサルタントの方です。
今回のプレゼンのタイトルは、
「病棟における湿度の通年変化と低湿度時の対応について」
資料の公開もいただきましたので、こちらからダウンロードしていただけます。
注意)スライド中のマインドマップは、トニー・ブザンのマインドマップのルールとは少々異なったマインドマップになっています。また、実際のパワーポイントのスライドでは、スライド中のマインドマップのブランチは、それぞれ伸びるように設定されていました。
ちょっと、専門的で難しそうなタイトルですが、病院施設に対してほとんど知識を持ち合わせていない素人の私にもわかりやすいものになっています。
これは、前提として伝えるべき知識と、その全体像がマインドマップで示されていること。さらにその全体像の中のどの項目についての話をしているかが、常に明確になる形(具体的には、マインドマップのブランチに関連付けられている)になっていることも大きな要因ではないでしょうか。
さらに、スライドのコンテンツとして、効果的に画像やグラフが使用されています。これにより、マインドマップ上のブランチが示すキーワードに対する意味づけが明確になされていきます。
Katoさんご自身からのコメントとしては、
聴衆の立場で見ていると、往々にしてスライドには字を多く入れすぎてしまうなと思います。
マインドマップを使うと字数がかなり減りますから、その点だけでも見やすいものになったはずです。
とおっしゃっていました。
マインドマップを使ってプレゼン資料を作成する場合には、マインドマップでアウトラインを考える場合と、マインドマップ自体を資料として利用してしまうパターンがあると思います。こちらは、プレゼン資料として使う例として、とても貴重な例だと思いますので是非ご覧下さいませ。











