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マインドマップとインプット(講座と読書)

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今回は、マインドマップを用いたインプット方法について考えてみました。

セミナーでのマインドマップ

先日のメルマガの編集後記にも書きましたが、先日、ある講座に受講者として参加してきました。
もちろん、いつものようにマインドマップを描いていました。

すると、講師の方に
「ところで、今日の講座の最初に話た内容覚えています?」
と急に当てられ、普通に答えたのですが、、、

通常は、なかなか答えられないようで、講師の方は、「マインドマップを描いているとやっぱり違うのですね〜」とおっしゃられていました。

まぁ、別に自慢だけのために書いているわけではなく、このとき何をポイントに書いていたかというと、自分自身の知識と結びつけることなんです。

マインドマップは、人の描いたものをみるよりも、自分で描くことにこそ意味があると思います。特にインプットの場合には、自分自身がすでに持っている知識にひも付けていくことがポイントになります。

私たちは、すでにもっている知識に結びつけることで新しい知識を獲得していくのですから。

それと、このとき同時にもう一つセミナーの利点を感じました。
それは、自分自身を強制的にマインドマップを描く状況におけるということです。一人で学習をしようとすると、どうしても億劫になりがちなところが、「授業」に出ているとそれ以外のことがしにくくなります。そのためマインドマップに集中して書いていくことが出来るのです。

もちろん、受講後は「頭がよくなる本」などに示されている復習の方法を使ってマインドマップを読み返し、想起のマインドマップを作っていくことで知識が定着させていきます。

読書法とマインドマップ

さて、今度は読書法について。

高校生ぐらいからそれなりの読書量はあったほうなのですが、社会人になり更に読む良は多くなりました。一方で、読んだことを生かせていないという気持ちがありいろいろと工夫をするようになりました。

その中で出会ったのが、フォトリーディングであり、SRRのビジネス速読でした。

まず、SRRのビジネス速読はここのところ何度か取り上げているものですね。これは本当の意味で速読です。講師の寺田さんは、とてもに納得の行く方法で講義をしてくれるため、基本的に物事を斜めからみる私の様なタイプの人間も、通常の本であれば(これはもちろん私にとって)2000字/分程度のスピードで読めるようになりました。
こちらは、いわゆる「速読」で普通に速く読めるようになります。

一方、フォトリーディングは、その体系化された手法が、マインドマップの開発者、トニー・ブザン氏の提唱する「有機的学習法(MMOST)」に近いものがあることを感じました。そのため、実際に講座を受講しています。
(ちなみに、SRRの寺田さんもトニー・ブザンの「頭がよくなる本」は参考にされたそうで、お薦めされていました)

受講して思ったのが、これは情報処理術であるということ。
フォトリーディングのステップの効果は、正直効果を実感しにくいものがあるのですが、この体系だてられたステップは有機的学習法との近さもあり有用なものだと考えています。


いずれも、本を速く読む手法ですが、、結局その知識を落とし込まなければ意味がないと思うのですよね。そしてそれを行動につなげなければ、。

改めて感じたのが、そのときに有用なのがマインドマップでまとめるということだと思います。
こうして、キーワードやイメージを抽出し、その関連を示すこと自体が学習になりますし、行動に落とし込みやすくなります。

もちろん、私も読んだ本すべてをマインドマップでまとめたりなんてことはしていません。また、すべての本を同じ労力をかけてマインドマップにしているわけでもありません。そして、当然、マインドマップにするのに値する本だけをマインドマップにしています。

こう書くと偉そうですが、「値する」には、今の私の知識量や経験などからまったく理解できないものは、良書であっても当然はずれます。

セミナーのところで書いたとおり、人間の知識の取得方法を考えれば、このほうが効率がよいと思います。
これは、当然、多様性を否定するものではありません。
よく自分の専門外の本も読まなければという主張がありますが、それに対してこのこと自体が反するものだとは思いません。

専門外の本であっても、何が書いてあるのかまったく分からなければそもそも意味を成していないと思います。。

自分の現在の知識に紐づくように知識を抽出し、そこから逆に本に記載されていた知識も引き出してこれるようにしていきます。
そして、これも当然、想起・復習のためのマインドマップを作り、自分自身の知識に定着させていきます。

こうすることで、新たな知識が身につきやすくなるだけではなく、行動にも移しやすくなるように感じています。


おまけ)
先日、私の英語の師匠(のうちの一人)に、「TOEICってどうなんですかね?」と聞いたところ「満点からが(英語の)スタートよ」とのご回答をいただきました。なるほど。T師匠らしい回答だ。。

まぁ、満点を取るのを目標にリソースを裂くのもどうかとおもうが、と
りあえず900点は目指してみようかしら?何年も受けてないし。

いずれにせよ、「リーディングスキルも大切かしら」とおもっていたところにフ「ォトリーディングで洋書」というセミナーが開催されるそうです。(講師のクリスさんも英語で講座をされるそうです。フォトリーディングの受講者限定のようです)

Extensive English Reading Seminar
いけるかどうか調整中・・・

なお、文中に紹介した読書術は、
フォトリーディング
読書のためのステップを体系立てて教えてくれる情報処理術(なので速く処理できる)。マインドマップの「有機的学習法」にも共通するものがあると考えています。

SRRのビジネス速読
こちらは、いわゆる「速読」なので、「本を速く読む」ことができるようになります。講師の寺田さんからは、読書に対する姿勢も学ばせてもらいました。

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