
(c) Taka|写真素材 PIXTA
今日は、メディテーション、つまり瞑想について。
ちょっと長くなったので結論を先に書くと、私にとってメディテーションってマインドマップをかくこともそうだなぁというお話。
そして、そういうつもりでじっくりマインドマップをかく時間をとってみてはいかがでしょう?
という提案です。
さて、最近、「正しいこと」をする技術
を読んで、「瞑想」に少し興味をもちました。
# この本、今日のテーマには直接は関係ありませんが、お薦めです。
# コンプライアンスやミッションについて改めて考えるのに
# 読みやすく書かれています。ビジネスを行なっている人は是非!
とはいえ、一日20分も瞑想するなんて、私にはいきなり始めようがありません。やってもくじけるのは目に見えていますからね。。
まぁ、そうはいってもその効果を聞くと、ちょっとやってみたような気持ちにもなるわけです。
新しい行動を身につけるには、今の習慣に関連付けてやるのが一番!
というわけで、日々やっている行動で瞑想っぽいのを考えてみました。
靴磨きとトイレ掃除
そこで出てきたのが、靴磨きとトイレ掃除。 これは、一年以上前に友人に薦められて読んだ「夢をかなえるゾウ」の課題です。読んだ日以来やり続けています。思い返せば、トイレ掃除なんて続くのかな?なんて思いながらはじめたのですが、初日からいいことがおきました。そして、素直に「トイレ掃除をしたからいいことがおきたのだ」という無理やりな関連付けを行いを強化しました。こういうのを行動分析学などでは、「迷信行動」というそうです。さらに、いいこともちょうど2・3回続いたので更にこの行動は強化されます。自分に都合がよさそうなことは、迷信行動と分かっていても強化します。
というわけで、迷信行動はともかくとして、何でとトイレ掃除に効果があるのだろう?ということを自分なりに考えてみました。
そもそもトイレ掃除をしたら幸せになったりお金持ちになるのなら、トイレ掃除をしている人みんなそうなっていなければおかしい。
神田昌典さんも「あなたの悩みが世界を救う」で、「トイレ掃除は効果がある」と分析を加え、その上で「思考停止を避けるため、自分はやらない」と結論付けている。
このスタンスには、まったく同感で、強制的に組織作りをしたりする場合には効果があるのでしょうけれども(実は経験があったりします・・・)、同時に「根性論」に走ったりと思考停止になる傾向があるというのもおっしゃるとおりだと思います。
そこで何でトイレ掃除をして、ラッキーなことが行なったのか?
というのをちょっと強引ですが結論付けてみました。
それは、集中する時間を作るということ。
トイレにせよ、靴磨きにせよ「感謝」の気持ちを持ちながら、その複雑で美しい曲線を体感覚的になぞっていくわけです。それは、相当の集中力を要する作業です。
しかも、フォーカスしているのは感謝。というわけで、感謝できることにアンテナが立ちそれを引き寄せる、とこういうことかしら?というのが私の結論。
つまり、「いいことがつづいた」というのも「いいこと」を探すように「アンテナが立っていた」つまりカラーバス効果だというヤツですね。
マインドマップで集中
そこで、同じように集中状態を作り出すものとして、マインドマップを手描きで丁寧に描いているときがまさにそれにあたるなと思いました。こういう場合のマインドマップは、わざとゆっくりと丁寧に絵やブランチを描いていきます。この行動がトリガーとなり(「作業興奮」とよばれるそうです)、集中力が引き出されていきます。
そして、マインドマップの場合には、意識がフォーカスしていくのは、問題の解決だったり、学習対象だったりなので、、当然「アンテナを立てる」対象もマインドマップのセントラルイメージに表されているテーマになります。
そして、次々にいろいろ解決策が出てきたり、普段の行動でもそういうものに出くわしたりするようになる、のではないかと。
脳内に、情報を受け取る準備が整うわけですね。
ちなみに、「あなたの悩みが世界を救う」で、神田昌典さんは、「瞑想代わりにフォトリーディングを行なっている」と書かれています。
これも近い効果があるのでしょうね。
普段、簡単なマインドマップを描いている方もたまには時間を取ってゆっくりとマインドマップを描いてみると新しい発見があるかもしれません。瞑想のつもりで描いてみてはいかがでしょうか?
私は目標達成には当然行動が必要だと考えていますが、自然と目標に向う準備を整える第一歩にはよいと思います。場合によっては、これだけで花粉症自然と治ったり、なんてこともあるかも。
参考文献
「あなたの悩みが世界を救う」
スピリチュアルなこともにまで言及しているのに、物事を斜めからみてしまう私にも受け入れやすいバランスの取れた本。結果を出している人の言葉は、説得力がまったく違う。
「正しいこと」をする技術
文中にも書いたとおり、コンプライアンスの意味を狭い視点ではなく広く捉えられるようにしてくれる良著。
「夢をかなえるゾウ」
正直なところ、友人に薦められなければまず読んでいなかった本ですが、
2008年に読んだ本の中でも最もお薦めの一冊です。
ま、別な友人に紹介したところ、拒絶反応を示す人もいましたけどね。
「のうだま」
やる気を出す方法を、「脳科学者」(って、みんなそれぞれの分野の研究をしているだけで実際にそういう学問があるわけではないらしいの池谷裕二さんが解説、それを上大岡トメさん
「脳を生かす仕事術」
集中力を直接コントロールはできないので、行動をもってコントロールするというようなヒントが書かれています。
「まぐれ」
あなたの周りに、どうでもいいときに「わかりましたっ!」とかすぐに言い出す人がいたら読ませるとよいかも。
まぁ、読んでもきっと何も受け取らないと思いますが、、。
















