さて、それでは、このマインドマップ日誌の書き方をご説明します。
ちなみに、未だにTEFCASを実施しながら、より効果が高い形を探しているので今でも進化中です。
半年後になるとさらにかわっている可能性もありますので現状(2008年8月20日現在)のものと思ってください。
# TEFCASについては、また今度解説します。
マインドマップ日誌の描き方(書き方)作り方
1.見開きのノートを開いて中央に、その一週間用のセントラルイメージを描く。 セントラルイメージはだいたいインスピレーションです。明確なその週の目標がある場合はその方がよいでしょう。 ちなみに私が使用しているノートは、モレスキンのイラスト地のラージサイズです。 もちろん、ルール通り無地です。(ルールと違いA4サイズ以下ですが)2.一日一本ずつメインブランチを伸ばす。
3.メインブランチから「目標確認」のサブブランチを伸ばす。
これは、メインブランチ上に書いたりもしています。
ブランチ上には何を書くかというと、目標自体を書いたり
もしくは目標をチェックしたか否かを書くとよいでしょう。
4.次にメインブランチから「スケーリング」のサブブランチを伸ばします。
このブランチには、物差し(スケール)っぽい絵を書いて10段階中
どの程度進んでいるかを記載します。
さらにサブブランチを伸ばして、このスケールが進んだ理由なども書きます。
ほんの少しでもよいので進んだことを書いておきます。
何もなければ、「晴れていた」とか「猫に会った」とかでもいいですよ。
ちなみにこの日記、ネガティブなことは書きません。
悲劇の主人公気分に浸りたい場合にはそれでもよいかもしれませんが
それを書くと気持ちよくて浸ってしまう可能性があるのでやらない訳です。
これも、ポジティブに進むというのも覚悟だと思うのです。
5.三つ目のサブブランチは「明日やること」です。
このブランチ上には、翌日またスケールを進めるためにできそうなことを書きます。
小さなことでもかまいません。むしろ加速していくためには小さなことから始めるべきだと思います。
これは、いろいろな本でいわれていることですが、本当に大切なことだと思います。
おおきなことを急に始めるとたとえ最初はよくとも結構早い段階で転んだりしますからね。
その後たてればよいけど、たてなくなるぐらい激しくぶつけたりすると大変ですよ。
以上です。
何かご質問などあったらメールでもくださいね。
マインドマップ日誌のポイントとかメンタリティとか
その1)「ゆっくり」と「丁寧に」「心を込めて」ですね。 学習(あえてこれも学習と書きます)の初期の段階には、たいてい混乱の段階があります。 これを超えるためにもゆっくりと小さなことから始めるのが大切です。 その2)枝は、心を込めて塗りつぶす。 私はよくセミナー中に、半分冗談(でも結構本気で)「枝の上にも三年」(某インストラクターの言葉です) なんて言ったりします。枝をきれいに書くのも「修行のうちですからね」なんて感じ。 そうしたら、先日ある受講生の方が 「心の隙間を塗りつぶすようにきれいにブランチを塗りつぶす!」 とおっしゃっていました。 これ、本当に意外と大事なのですよ。そういう面持ちでやるとメンドクサイなぁなんて気持ちもなくなり 意識を集中しやすくなります。是非試してみてください。メリット
定量的な効果測定などは行っていないのですが、少なくとも一日に一度は強制的にポジティブな 方向に物事を考える習慣を持つというのはよいことだと思っています。 実際、現在私の周りには、経歴だけではなく実力的にも本当に優れた人が何人かいらっしゃいます。 そういう方々と仕事をしていく上では、ネガティブ思考だと間に合わないのですよね。 そんな環境でやれているのも、この日誌の効果だと思っています。それと、上記のように一日に一度意識を集中するという習慣は、心の安定にも
目標達成のために自分と向き合うという意味でもとても意味のあるものだと思っています。



















