実践力のある活用術を管理人の体験を基に紹介

ペン

とりあえず、必要なものとあると便利なものをあげていきます。まずはペンです。
最初はあまりこだわらずにまず、紙と鉛筆で始めてみるのをオススメします。
線を太くしたり色をつけたりってことの意味は、より使いこなそうとすれば自然に分かってくると思います。


エンピツorシャープペン: 下書きもしくはメモ程度に作るときに使用
カラーペン: マインド・マップに色をつける。最初からこれで描くこともあります。最初は無印とか100円ショップで売っているような安いのでいいと思いますよ。
蛍光ペン: 太い線を描いたり、キーワードを目立たせるのに役立ちます。

最初は身の回りにあるこういうものを使って気楽に作ってみるのがよいと思いますよ。最初からマインドマップの本にあるような芸術的なマップを作ろうとすると挫けやすいから。

ちょっと応用編として、最近私が一番よく使っているのは、
三色ボールペン: 斎藤孝氏の提唱する赤(すごく大事(客観))青(まあ大事(客観))緑(おもしろい(主観))の3色ポールペンの使い方をマインドマップに応用してます。PilotのFEEDかuniのものがお気に入りです。
マルチ8: 一本で8種類の色が使える色鉛筆です。太さは、PilotのFEEDよりも少し細いぐらいのものです。このあたりで購入できます。(画像と書いたときの色合い見れます。)

●関連リンク
「三色ボールペンで読む日本語」斎藤孝著
Amazonの記事
楽天ブックスの記事

記事によせられたトラックバック一覧

トラックバックURL: http://mindmap.chicappa.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/91

コメントを投稿する

1分で脳を活性化!マインドマップ拡張コード

自分スタイルのマインドマッッピングのヒントになるような脳を刺激するその活用事例・ツール・ソフト・関連情報など実例を交えてを紹介していきます。

メルマガに関する詳細情報

管理人がオススメするマインドマップ関連グッズ