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「記憶」をつなげるマインドマップ

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私は、講座などでマインドマップを説明するときによくこんな図をかきます。

マインドマップとは、「頭の中にあるものを紙の上にかき出すフォーマット」

頭の中だけで考えているときに比べて、思考のやり方に沿ったフォーマットでかき出すマインドマップを使うことで様々なメリットがあります。

例えば、アウトプットの際には、書き出されたマインドマップを媒体として、話をしたり文章を作成したりしていくことがとてもやりやすくなります。

例えば本や人の話を聞いたりするといったインプットの際には、一度マインドマップに落としこむ事によって、頭の中、つまり記憶のネットワークに組み込みやすくなり、理解がしやすくなります。

そして、書き出されたマインドマップを元に思考を展開していくことにはまさにうってつけです。これが私が本にスループットと書いたヤツですね。

「記憶」をつなげるマインドマップ

さて、今回はこんなマインドマップの特性と効果から、特にインプットに関係する「つなげる」という話をしたいと思います。

mindmap.jpで開催しているマインドマップアドバイザー講座では、マインドマップ有機的学習法というものも応用し、取り入れています。

具体的に言うと、毎回の講座の前に、その回の講座のテーマについて知っていることを2分程度でマインドマップに書きだしてもらいます。この場合、もちろん、一色で、枝を太くしたり絵を入れたりしなくてもOKとします。そして、講義中にはその書きだしたマインドマップにひもづける形で新しい情報をつなげていってもらいます。これをやると、講義の内容が理解しやすくなり、さらに覚えやすくなるのです。

mindmap.jpのマインドマップアドバイザー講座から取り入れているのですが、受講生の方にもこれがとても好評をいただいています。

それは、このやり方自体も記憶の仕組みに根ざしているからだと思うのです。
人間の記憶は、基本的にすでに頭の中にある既知の記憶にひもづける形で、新しい記憶(知識)を手に入れていきます。

そのため、学習しようとする対象に関連する知識をマインドマップでかき出す事によって、頭の中にあるそのテーマに関連する知識が活性化する訳です。その状態で新しい知識をヒモ付ていくようにするので、理解が進みやすくなるというわけです。

この技は、仕事などの際にも使えますし、もともと読書のための手法だったりもします。
そして、ものすごく効果がある方法です。是非、騙されたと思っていちどやってみてください。

ちょっと宣伝

とはいえ、一人でこの技をスキル化・習慣化するのは難しいなぁという人は、是非次の日曜日からはじまるmindmap.jpのマインドマップアドバイザー講座へいらして下さい。かなり高額の講座ですが、その価格の10倍の価値は充分に見出していただけるようにしています。

そして、実は、今回のマインドマップアドバイザー講座をもって、一般向けのmindmap.jpのマインドマップ講座は休止予定です。というわけで、mindmap.jpの講座にご興味をいただいている方は是非!(ちなみに、これを書いている今現在、残席1です)

mindmap.jpのマインドマップアドバイザー講座

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