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マインドマップによる数学の解説

マインドマップって、社会科とか理科にはすぐ使えそうだけど、数学にはどうやって使うのだろう?「頭がよくなる本」に、少しは載っているけれど・・・

というのは、マインドマップを教えたり活用している人の多くが、考えてきたところではないでしょうか。

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(c) にこまる写真素材 PIXTA



実際、小学校教員の井上先生も、小学校の先生向けの体験会でご一緒した際に「算数での活用は、試行錯誤中」なんてお話をされていました。(井上先生のことだから、「その後」がありそうだけど)

この話題、子どもに何かを教えているマインドマッパーの間では、たまに話題になります。
先日も、BLIの同期であること田中浩司さんと話しをしていた際にも話題になりました。

正直に言うと、私としては、無理にマインドマップ使う必要はないだろうと思っていたし、今でももちろんそうなのですが、

「僕、数学にマインドマップ使っているので、今度お見せしますよ。」

という会話をしました。

そして、しばらくしたある日こんな動画をおくってきてくれました。

これは、是非ご覧ください。
10分程度の中学生向けの数学の解説動画です。

中学生向けとはいえ、この問題をとくためには、複数の数学の知識が必要になります。
※注)田中さんから「一応数Ⅰの範囲なんで、高校用です。中学の知識だけで解けますけど。」とのご指摘をいただきました。失礼しました。

そのため、この手の問題が解けない生徒は、どこができない・分からないのかすら、分からないという状態になっていると思うのです。

しかも、通常はそれらは直線的な解説となるため、「なぜその公式を使うのか」「どの公式を知る必要があるのか」などが、どうしても曖昧もしくは問題単体での理解になってしまいがちな気がします。

もちろん、パターンで覚えるというやり方もありだと思うのですが、「知識を複合的に利用して、解答を導いていく」という能力こそは、マインドマップの得意なところでしょう。

そして、それこそドラッカーの言う「知識労働者」になるのであれば、「社会に出てから役に立つ」能力ではないでしょうか?

※この記事のトップの写真は、イメージです。本文の田中さんとは、まったく!関係有りません。

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