実践力のある活用術を管理人の体験を基に紹介

マインドマップ活用事例・小野千夏さん

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私、東京に出てきたばかりの頃は、男性ファッション誌を片手に、友達と渋谷や代官山を歩いていていました。しかし、塾講師時代は、着る服はユニクロばかり。塾生にも「賢さん、前はおしゃれだったのに・・・」なんて言われる始末でした。

そんな私もマインドマップの講師として人前に立つ際には、それなりに気を使っていたのですが・・・先輩講師からはいろいろご指摘を頂きました。
そこで、自己流では駄目だということで、ある日、イメージコンサルタントの先生の門を叩いたのです。

今日は、その私の先生である小野千夏さんの「マインドマップ基礎講座」受講後の様子を伺ってきました。小野さんは、会社経営者としても私の先輩に当たります。

ちなみに、お部屋の写真は、今回インタビューを行った、小野さんのサロンの写真です。とてもキレイでおしゃれ、そのうえ見晴らしのよいサロンです。

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小野千夏さん


カラーイメージコンサルタント。
東京都出身。神奈川県在住。
女子美術短期大学卒業(造形科・生活デザインを専攻)

小野さんは、イメージコンサルタントとして、トレーニング、コンサルテーションを通じ年間100人ほどの人々を見続けているそうです。
また、医師であったお父様が設立された医療系会社
(医療系システムソフト開発・医療事務の委託業務など)の二代目経営者としても活躍されています。
カラーイメージコンサルタントであり、美術系の経歴をお持ちということで、マインドマップ基礎講座受講時には最初からとても配色の美しいマインドマップを作成されていたのが印象的でした。

一方で、医療系の会社の経営者や講演者としては、とても実践的にマインドマップを活用されています。

マインドマップとの出会い

Q.小野さんは、いつごろどんなきっかけでマインドマップなどの思考ツールやスキルに興味を持つようになりましたか?

「マインドマップ」という言葉は、大分前に耳にしていた言葉でした。
絵を描きながら整理をしていくものなのだろうという感じで興味を持っていました。
マインドマップを知ったのは、ちょうど伊藤さんに出会う少し前ぐらいですね。

以前からマインドマップ的な思考をしていたかもしれません。
私の学生時代の勉強法は、とにかく書く(描く)ことでした。

全てではないですが、教科書をそのまま清書するような感覚でしたね。
その際に、絵を付け加えて描いていました。

歴史の勉強法にて例を上げるとノートに書いた文章の横に、
聖徳太子やハニワなどの象徴的な絵を付け加えて描いて覚えようとしていました。

そういう意味ではマインドマップに近いことを当時やっていたように思えます。
ですのでマインドマップはわたしにとって親しみやすいものでした。

文字、文章を書いて、絵を描いてということをしてきたのですから。

Q.マインドマップに出会った頃、何か「こうしたい」「こうなりたい」という思い、もしくは問題はありましたか?

私の場合、視覚的、感覚的な人間なので、理論的にかつ効率よく物事を整理できるようになるのではないか?

という期待がありましたね。
それも、絵や色を使うので楽しみながらできるのではないかと。

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※小野さんが本の内容をまとめたマインドマップ

mindmap.jpとの出会い
Q.mindmap.jpには、いつ、どこで知りましたか?

そのような時ある勉強会で伊藤さんと知り合い、その後しばらくして、「あ、この人(伊藤)はマインドマップを教えている人なんだ!」と知り、「これはいいタイミングなので受けるしかない!」と。

Q.mindmap.jpの第一印象はどんなでしたか?

全体的にクリーンでシャープな印象を受けましたね。
mindmap.jpの構成は、特にマインドマップに興味がある人は、じっくり読み入ってしまうように感じました。

ただ、申し込む際にみて、

「マインドマップは理論的なものなのかな?」という印象もありました。

なので正直なところ、「私みたいな視覚的、感覚的な人間が習っていいのかな」とも少し思いましたね。

mindmap.jpを選んだ理由

Q.なぜ、mindmap.jpの講座を選んだのですか?

たまたま興味を持っていたときにそういう情報がスムーズに入ってきたから。
講師との出会いは、「縁もの」だと思うので、流れに任せました(笑)

あとは、伊藤さんの人柄を知っていたので安心感がありましたね。
たとえ知り合いでも「この人から習いたくないな」というところには行きませんから。

講座の様子

講座は、どんな印象でしたか?

講師としての伊藤さんは、見た目はクール。そして理論的で親切でした。

mindmap.jp)ありがとうございます!

真面目なんだけど、堅苦しくはない印象がありました。
ちゃんと親切に教えていただいた印象が残っていますね。

会場も、きれいで心地良く受講できました。

狭からず広からず、いい感じのスペースだったと思います。
アットホームな感じでよかった。

少人数制の講座でした。大人数が苦手なわたしにとって有り難かったです。
# 当時は10名程度の人数での開催でした。

mindmap.jpのマインドマップ基礎講座を受講して

Q.講座を受講してよくなったことはどんなことですか?

物事をまとめるときの時間が短縮されたことですね。

単に「あれをしなきゃ」「これをしなきゃ」と何ページにもわたってしまう内容をまとめるよりも、
マインドマップ1ページのみを描いて、その1ページのみをひと目見ただけで要点をまとめられる。

その結果、物事を組み立てるときの時間短縮にもなっています。

マインドマップの具体的な活用方法

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Q.今、マインドマップはどのように活用されていますか?

活用事例1:人にモノを教えるとき

まずは、人にモノを教えるときですね。 誰かに何かを教えるときに、どういうことを教えたらよいのだろう?と考えるためにマインドマップを描きます。

例えば大きな幹は、3つに分けられるなという項目をマインドマップで描き出し、それから教える内容を考えていきます。

そうすると感覚的なだけではなく、目に見えるようにして伝えたいことをまとめていくことができるようになりました。

なので、講座などを担当する事になったときのまとめにも使いますね。
内容の組み立てに使って、実際に講座をするときにマインドマップを見ながら進めていきます。

活用事例2:(経営上のなどの)問題解決

問題解決のシーンでも活用しています。 問題点はどういうものがあるのかを考え、マインドマップに描き出して、 それらを細かく分けていきます。

会社の問題などをまとめる際にマインドマップを確認、確認で描いています。

mindmap.jp)確認、確認というと?

例えば、作成したマインドマップを見て会社の問題とする人事、財務などに分けていきます。
それらをみて、どこから始めたらいいのかを考えていきます。

しばらくした後、解決した問題や、変化している問題などがあるので、
それらを確認して、また描いてという作業を繰り返していきます。

リスト形式で羅列して書くよりも、絵に近い形で分けることによって、さらにポイントやその関連が明確になります。
そうすると、原因を深く考えたり対応策を広げていくことができますね。

マインドマップに描き出したものを見ながら、自分で考えていることの見直し、確認ができるのもとても良いですね。

マインドマップに描き出すと「あっ!」と思うことがあります。
「あっ!こんなことを思っていたのだ」という見直しにもなりますね。
また、自分で自覚していなかった事項、アイディアなども浮かぶこともあります。

マインドマップを描き出してしまえば、あとは、それを使って見直したり、「掛け算」、「引き算」ができるのがよいですね。

これは(アイディアなどを)いれておこうということがMMにすると明確になりやすい。

全体像がすぐに把握できるようになり、仕事の精度も上がった。

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いままでは何かを考えたりする場合に思いついたことをそのままに紙に書いていました。 そして後で整理していました。

ですので、文字で項目に分けて書く作業はつらいものでした。
わかっていても見落としてしまう点が多かったですね。
だから、どうしても大雑把になっていました。

それがマインドマップは、マップ1ページのみでパっとみて全体像がわかります。
そのため、長い文章をだらだら書いたり読んだりする必要もなくなります。
また、何をチェックし忘れているのかもすぐにわかり、精度も高まりました。

活用事例3:マインドマップで目標管理

マインドマップは、紙(もしくは画面)1ページでパッと見ることができるので、 自分がワクワクするようなものを描いておくと更に楽しみが増えると思います。

また目標は、それに向かって進んでいるうちに具体化されていきますよね。
そうすると描き直す必要が出てきます。その際き直す自由さがないと自分自身が固まってしまう感じがして嫌になってしまう。

ですが、マインドマップの良い点は、描き直すことができる自由さです。
後で「ここは違うな」と思ったら、そこだけ描き直したり、取り除いたり、付け加えたりすればいいので。
また描き直すことで、描いたことが強化されていきます。
それは自ら手を動かして、描いて、見てという事をするためでしょうね。

マインドマップ使いこなしのコツ

Q.マインドマップの使いこなしの上でのコツや注意点はありますか?

自分で見てわかることが大事ですね。
後で自分で自分の文字が読めるように(理解できるように)しておく事。

ですので、逆にパっとひと目見て自分がわかればいいという感覚はあります。

マインドマップは理論的な人だけのものではなく、視覚的、感覚的な人も充分活用できます。

初心者の方へアドバイスなどありますか?

マインドマップは理論的側面だけのものではありません。
視覚的、感覚的なタイプの方も充分楽しんで描けるものです。

私は、マインドマップを始める前は、特に伊藤さんのサイトをみて
「すっごい理屈っぽい人ばかりがくるのかな?」と思っていました。

私は、理屈っぽいタイプではなく視覚的、感覚的なタイプなので、チョット不安でした。
しかし実際に講座を受講し、意外と視覚的、感覚的な感度の高い人も、マインドマップは親しみやすいものだということがわかりました。

特に女性の方で、「理屈っぽく、難しいことが好きじゃないわ」という方が多いと思いますが、
マインドマップは、そういうものではなく楽しくできるものです。

もしかすると、マインドマップって高学歴だったり理論的思考でないと習得できないと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことは全く関係ないですね。

発想力のある人、絵を描くことが好きな人など、視覚的・感覚的な人は親しみやすいものだと思います。

それに、美術系、クリエイティブ寄りの人も楽しめると思います。
マインドマップは、理論的にやりましょう!というものだという印象を
持っている人が多いようですが、実際に楽しく描けるものだとわたしは思っています。

「これをこうしなければ!」というものではなく、
自分が思っていることをマップ上で楽しんで描けるところがいいなぁと思います。

オススメポイントと改善点

Q.講座の、よいところ3つ、悪いところ3つ教えてください。

そうですね。よかったのは。
・少人数制であるとうこところ
・受講環境が良いところ
 とても綺麗な会議室でしたね。
・マインドマップ自体【を楽しく受講できる雰囲気があるところ。
ですね。

気になったのは、当時女性比率が少ないなぁというところですね。

mindmap.jp)当時は、少なかったですね。今は、男女比は半々程度です。
以前、小野先生のカラーコンサルを受けて、肌の色やスタイルの分析をしていただきましたよね。その分析結果をもとに服を選択したりするようになってから、比率が変わっていきました。毎回だいたい、男女半々になるのはマインドマップの講座としては理想的な比率だと思います。

そうですか。改善されてよかったです。
そのようにいってくださるとうれしく思います。ありがとうございます。

最後に一言

私にとっては、マインドマップは色を使っているし、見ているだけで楽しいものという感覚があります。なので、楽しくなければ長続きは厳しいですから、純粋に楽しんで描くことがいいのではないかと思います。

mindmap.jp)小野さん、ありがとうございました。

マインドマップ基礎講座のお知らせ

小野さんが受講された「マインドマップ基礎講座」mindmap.jpでは、定期的に開催しています。フォロー体制も拡充して、マインドマップをマスターするだけではなく確実に成果をあげられる体制をつくっているので、ご興味のある方はこちらをご覧くださいませ。

動画メッセージ

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