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マインドマップ活用事例・五島光さん

mindmap.jpの受講生インタビューです。
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今回は、歯科医院専門の経営コンサルタントとして活躍されている
五島光さんにインタビューをお願いしてきました。
五島さんは、前職は、教育サービス会社にお勤めで塾講師もされており、
当時からマインドマップを活用されていたそうです。

五島さんは、mindmap.jpの「マインドマップ基礎講座」は、2007年4月に受講。
私とは、もともと知人でもあります。
コンサルタントらしく、論理的にポイントを押さえた回答を頂きました。

●マインドマップとの出会い

五島さんは、いつごろどんなきっかけで マインドマップなどの思考ツールやスキルに興味を持つようになりましたか?

マインドマップを知ったのは、2005年に受講したフォトリーディングの講座でした。
当時は、教育関係の仕事、具体的には塾講師をしており、興味をもちました。
その後、小中学生の授業、特に理科を教える際に、
マインドマップを使うことで生徒の興味をひき効果的に活用することが出来ていました。

その際(学習塾で)はどのように使っていたのですか?
授業のまとめに使っていたのですが、生徒それぞれに自由にマインドマップを書かせていたわけではなかったです。
基本は、自分でホワイトボードに書いたものを写させていました。

理科の場合、(作文などのように)創作を行うのではなく、
覚えるべき単語は、正確に覚える必要があるのでこのような形式で活用していました。

また、マインドマップのルールなどを教え込むのも時間がかかってしまうというのも理由でしたね。

mindmap.jp)このあたりは、ご家庭で子どもにマインドマップを伝える際にも参考になりそうですね。

●マインドマップ講座受講のきっかけ

mindmap.jpのマインドマップ講座は、いつ、どこで知りましたか?

2006年に伊藤さんと出会い、運営されているmindmap.jpやメルマガを見ていました。

その時の第一印象は?

mindmap.jpのWebサイトやメルマガを長く続けている様子をみて、
マインドマップに関して関わってきている「歴史」がある事から信頼できると感じていました。

mindmap.jpのマインドマップ講座の受講を考えたとき、他の講座などと比べましたか?

特に比べていませんね。
フォトリーディングなどはすでに受講していましたし、
伊藤さんの印象から決めていました。

受講の理由を3つ教えてください。

一つは、やはり安心感があったことですね。
安心感というのは、公認かどうかというより、正直知人であったことは大きかったです。

二つ目は、実践経験が豊富そうなことです。
mindmap.jpの運営してきているため、実績や歴史があるだろうと考えました。

三つ目は、だからこそマインドマップ自体についても経験豊富で、詳しいだろうと判断しました。

●受講時の様子

mindmap.jp)五島さんには、2007年の4月にmindmap.jpの「マインドマップ基礎講座」を受講していただきました。 今から4年近く前ですが、受講の際、その後の活用についてお伺いしました。

受講時は、どんな印象でしたか?
「カリキュラムが揃っているな」という印象でした。
また、公認のテキストが用意されているのも当時としては安心感がありましたね。

●受講後のマインドマップの活用

今、マインドマップはどのように活用されていますか? 今 は、おおきく分けて三つの使い方をしています。

一つ目は、アイデア出し。
二つ目は、そのアイデアのまとめ。
そして、三つ目は、読んだ本のまとめ。

一つ目のアイデア出しは、仕事上、セミナーの企画やコンサルティングの際に利用しています。

二つ目にあげた、アイデアのまとめは、ここでだしたアイデアをまとめる際にも、またマインドマップを活用していきます。
最初の「アイデア出し」のマインドマップをかきなおす感じですね。

三つ目の本のまとめは、そのままですが、読んだ本のまとめを行っています。
もともとフォトリーディングでマインドマップを知ったのでその際の名残ですかね。
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※これは、「絶対にぶれない自分の作り方」という本をまとめたマインドマップとのこと。iMindMapで作成してありますが、その後に手書きのメモが書きこまれているのがわかります。

逆に、塾講師の頃と違い、マインドマップそれ自体を人に見せることはあまりないです。

綺麗に作ったマインドマップは、印象がよい反面、勝手な解釈をされると困ることもあるので。

また、クライアント先で、院長先生がスタッフとマインドマップを
共有したらとても不評だったという話も聞いたことがあります。
これは、マインドマップ以前にコミュニケーションの問題だとは思うのですが。

ただ、マインドマップを共有することもあります。それは、相手がマインドマップを知っている場合です。
マインドマップを見せながら話すと効率が良いですね。

実際、うちの代表が、マインドマップを使うこともあるので、社員の間でも自然と使っている人はいます。
マインドマップを使うように強制はされていないです。あくまで自発的です。

mindmap.jp)強制されると反発心が先に出てしまいますからね。

●今後の要望など

mindmap.jpのマインドマップ講座の、よいところ3つ、悪いところ3つ教えてください。

よいところは、まず、人数が少人数だったことがよかったですね。
私が参加した際には、10数名程度だったと思います。

それと、マインドマップの理論やルールを体系だてて学べたこと

講師の伊藤さんが、論理的な雰囲気で、
マインドマップの実際の活用方法などを直接聞けるのもよかったです。

悪かったところは、そうですね、今はどうかわかりませんが、
やはり男性向けの講座という印象があります。
色合いやかわいらしさなどが当時なかったですね。
女性が多いほうが、多様性があるので良いと思いました。

mindmap.jp)当時(2007年当初)の男女比は、男性9に女性1という割合でした。
 この割合は、次第に変化していき、今は男女比は、半々になりました。

それと、講師以外の人が活用している様子を知れたらよかったかもしれません。

今後のmindmap.jpへの期待・要望を教えてください。

応用や実践講座を増やして欲しいですね。
実践的につかえる方法の組み立てなどを学びたいです。

スライド作成の講座(2011年3月11日の地震の影響で中止とさせていただきました)や
Pomodoroテクニックの講座(既存受講生のみへの案内を行いました)
などは良いと思います。

最後に一言
個人的に一番大きかったのは、綺麗に書かれたマインドマップは
たいていそれ様の物であることを確認できたことですね。

以前は、マインドマップは、最初から綺麗にかき上げないと思い込んでいた気がしますが、
書きなおしても良いのだということを確認できたことがよかったですね。
それ以後安心して使いこなせるようになりました。

mindmap.jp)五島さん、ありがとうございました。

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