マインドマップをはじめ様々な話題をとりあげた管理人の雑記

ヨウトラ・マインドマップNo.1(Living in More Than One World)

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神田昌典さんと井上久美さんの「洋書トライアスロンの」第一回目(会員になると無償でもらえる)を聞き、簡単にマインドマップにメモしてみました。

第一回目は、
Living in More Than One World:
How Peter Druckers Wisdom Can Inspire and Transform Your Life
Bruce Rosenstein著

タイトルは、ざっくり訳すと
「一つ以上の世界に生きる:ピーター・ドラッカーの英知は、どのようにあなたの人生をインスパイアし変えるのか。」
という感じですかね。

今回のマインドマップのメモのメインブランチは、5つ
・デザイン
・生涯学習
・Teacher
・英語
・Note
の5つ

自分自身の経験に紐付けながら(これは記憶する際のポイントでもあります)、下記に簡単にコメントしてみます。

・デザイン
自らの(会社ではなく自分の)コアコンピタンスを見つけること。そして、そこをベースにして未来を描いていく。ドラッカーを好きな方には、おなじみの「強みの上に自らを築く」というお話があります。
これからは、これからの時代の人生デザインは、一つのキャリアのみで一生を生きることは難しいので、平行して動じにキャリアを持つ、パラレルキャリアを持つことが大切と説かれています。

「これはなかなか難しそうだなぁ」と思いながら聞いていたのですが・・

そういえば、私自身IT系の仕事をしながら塾講師をしたり、自分の会社(元々Web系のお仕事をしていました)を持ちながら、他の会社の仕事(I営業の会社だったり)をしてきました。

なんだか、自然とパラレル(平行)になっています。
実際、今も企画などの仕事をしながら、マインドマップの講座開催を自社で行っています。

これを「大切なこと」と考えたことはなかったのですが、考えてみれば通常は得難い環境にいるなぁ、とありがたみを感じます。

・生涯学習
ピーター・ドラッカーさんは、『ネクスト・ソサエティ』の中で、「知識は急速に陳腐化する」と書かれていました。ゆえにこの知識社会において、学び続けることが大切と。

これがまさに「生涯学習(Continuous Learning)」というわけです。そうして、自らをre-invention(再創造ってところですかね)を行う。

そして、何のためにこれを行うのか、「よりよい人間になるため」と言われています。それも、楽しみながら。

学び方を学ぶというところは、まさにマインドマップのベースである、メンタル・リテラシィの伝えるところです。そして、私がセミナーで最も強調し、普段から考え実践しているところです。

参考)『ネクスト・ソサエティ』ピーター・ドラッカー著

・Teacher
神田昌典さんは、「マネージャーとは、教師である」ということをマネジメントに関する教材でお話されていました。とても印象的で何度も聞き返したことを覚えています。そして、この洋書トライアスロンの一回目でも同様の話が出てきます。

私自身、部下をもった際に「なんでこんなことが出来ないのか?」「ヤル気がない」「意識が低い」なんて思いがちでした。

これは行動分析学で、「個人攻撃の罠」と呼ばれるもので、結局何の解決にもならず、お互いに何の学習も発生しません。そのため、今は誰かにお願いをする際には、できるだけ明確に行ってほしいことを伝えられるよう工夫しています。

例えば、マインドマップで簡単なマニュアルを作成してみたり、確認してほしいことをチェックリストにしたりです。これはコミュニケーションであり、相手そして自分自身の学習を加速させる上でも大切なことではないでしょうか。

参考)
【DVD/CD】リーダーシップセミナー 神田昌典
パフォーマンス・マネジメント」島宗 理著
 行動分析学やチェックシートについて。
iMindMapではじめるマインドマップ」伊藤 賢著
 手前味噌ですが、、マインドマップのマニュアルについても書きました。
 
・英語
英語のコミュニケーションについては、
1.「まず、踏み出せ」。
2.そして、勉強

勉強をして、それを積み上げてやっと話をするのではなく、目的がコミュニケーションであればまずそれを行なうべき、ということが井上さんから語られてます。

これもまったく同感です。

以前、同様の考え方を頭で理解するのではなく、体で覚えるために生まれて初めて英会話学校に通ったことがありました。一日15分間、英文を書き続けるとか、外国人に話しかけてその様子を次回の授業でレポートするとかいう宿題もかなり真面目にこなしたおかげで、かなり体にしみこませることができたように思います。

参考)
なぜか3カ月で英語が話せるぺらぺらエクササイズ 」本城 武則著
 薄い本ですが、おすすめです。
 
・Note
この本は、ドラッカーさんをテーマにした自己啓発的な内容とのことですが、ドラッカーさんご自身の著書を読むのとは、少しだけ違った角度からそのドラッカーさん自身の言葉を受け取ることが出来るようです。

最近学習において大事だなと思うのは、単一の入力(学習)の繰り返しに加え、入力を多面化すること。自らの血肉にするためには、一つの物事を複数の視点から学びアウトプットすることが大事ではないでしょうか。

そういう意味でもドラッカーさんの叡智に別な角度から光を当て、学びを深めてくれる一冊であり、教材だと思います。

そして、どこかにも書かれていましたが、井上さんのはっきりとした、そして弾むような声と、神田さんのよく通る声は、まるで良質なFM番組を聞いているかのように心地良く聞くことが出来る教材です。

英語学習や洋書にご興味のある方は、この機会に試されてはいかがでしょう。
洋書トライアスロン

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